アイルランド旅行
ーその2ー
「ダブリン(Dublin)篇」
さて、しょっぱなからタクシーでの追突事故・・・。
この先どうなる事かと心配したんだけど
無事に「ダブリン空港」に2時間弱で到着です。
↓パリからの飛行機も
そして、空港も割りとこじんまりしているでしょ?
(^^)
さて、
「アイルランド」ってどんな国?
総面積は7万280ku、人口約420万人
面積は北海道とほぼ同じで
人口は北海道の方が120万人ほど多いらしいよ。
緯度は北海道より少し北にも拘わらず
気温は北海道とあまり変わらない感じみたい。
ただ、1年を通して「雨の日」がとっても多いんだって〜。
雨量はそうでも無いらしいのだけどね。
という訳で
今回も出発の前日まで
ダブリンの天気予報では最初の3日間は大きな「傘マーク」
だったんだけど、
↑の写真を見てなのよ〜。
「晴れ晴れ教の教祖様」元気に復活です!
(^_-)vブイブイッ
まずは予約しておいたレンタカーに空港から乗り込み
この日は「ダブリン観光」です。
私たちが6日間で回ったのが↓グリーンのコースです。
(都合に寄り一部行けなかった場所有り)
まずは真ん中右側の
「ダブリン」から下方向へと向かい
「北アイルランド」を除いて、駆け足で1周した感じです。
さて、この日はハードスケジュールだったので
先を急ぎます。
(*^^)v
まずは
アイルランドの最高学府「トリニティ・カレッジ」へ
1592年にイギリスのエリザベス1世に寄って創設され
劇作家のオリバー・ゴールドスミス、
政治作家のエドモンド・バーク
そしてノーベル文学賞受賞のサミュエル・ベケットも
この大学の卒業生だそうです。
皆さん、知ってました?
ここでシャンパパが特に見たかったのは↓です。
中での撮影はNGだったので
購入した本の表紙だけ見てね。
そして
次に向かったのは「クライストチャーチ」です。
↓これは地下礼拝堂ね。
次に向かったのは「テンプル・バー」です。
(バーとは、土砂が堆積した河口や砂洲を指し
テンプルはこの地を所有した一族の名前だそうです。)
↓「Ha'penny Bridge」(ハーペニー・ブリッジ)
ここには写真や彫刻、絵画などさまざまなギャラリー
そして
沢山のレストランやパブが集まっているんだって〜。
どのショップもカラフルでとっても綺麗〜!
ここで「フィッシュ&チップス」のランチです。
美味しかった〜!
そして更に、次に向かったのは・・・。
と言いたい処なんだけど、
先はまだまだ長いので、ここでちょっと休憩ね。
(*^^)v
続く